椎間板ヘルニア

こんなお悩みはありませんか? 

  • 慣性的に腰の一部に激痛を感じる
  • お尻に激痛、強い痺れがあり立っていられない
  • お尻に激痛、強い痺れがあり座っていられない
  • 腰~足の先にまで激痛と痺れがあり寝られない

一つでも当てはまることがある方もご安心下さい。

当院ならそのお悩みを改善できます!

 

椎間板ヘルニアの原因

椎間板ヘルニアを引き起こす原因はいかのようなものがあります。

長時間の立ち仕事

 スポーツ選手、長時間の立ち仕事、重労働の方など腰部に多くの負荷がかかる方が多くかかります。意外と若い方にも多い症状でもあります。ヘルニアが小さいうちなら、ヘルニアが消失してくれるという報告も多数挙がっております。できるだけ早く適切な施術を受けることをお勧めします。

 

長時間のデスクワーク

 長時間の座り仕事は腰椎と坐骨に上半身の重量が長時間かかり筋肉が硬直し、腰椎を支えきれなくなり、腰椎に負荷がかかり腰椎内部に圧力がかかり腰椎内部にある髄核が線維輪を突き破り、腰部神経を圧迫し激痛を引き起こします。

 

転倒などの事故

 自転車などでつまずき滑ったりすることで、転倒したり、尻餅をついたりして、強い衝撃を椎間板に受けると背骨内部の線維輪を突き破り、髄核が飛び出し神経を圧迫する。これにより、腰やお尻・足に激しい痛みや痺れ、つっぱりを起こすことがあります。

 

 椎間板ヘルニアの症状は、坐骨神経痛に似ているがら痛みや痺れの原因は全く違います。腰椎の髄核というものがその周りを囲んでいる線維輪から飛び出して、坐骨神経を圧迫することによって痛みや痺れを発症されます。その痛みや痺れは坐骨神経痛によりさらに強い痛みや痺れとなって出てくるようです。無理な姿勢や体勢を長時間とることで発症しやすいようです。美容師さんや理容師さん、土木関係にお勤めの方など肉体を酷使する方々が多く発症する傾向にありますが、そのような心当たりがない方も発症することがあります。

 

ご安心下さい!当院が椎間板ヘルニアからあなたを救います!

 椎間板ヘルニア施術は難しく、施術には長い期間がかかり根気が必要です。そこで東京健友館では、健友館独自に開発したフラプッシュという器具を使用し治療ポイントの見極めと施術を同時に行います。手技により筋肉を緩め腰椎、骨盤の矯正、調正をして、施術期間を短縮いたします。痛みが強いので、力加減は患者様一人ひとりに合わせて行いますのでご安心ください。矯正にいたしましても力任せにボキボキとした施術ではございません。無理のない正しい施術を行えば症状は改善していきます。

 

 健友館ではグッバイ椎間板ヘルニアという本も出しております。当院には、その痛みを改善できる技術があります。手術その前に一度ご相談ください。(手術をしても痛み・痺れが残っている方、原因が違うところにあるかもしれません)