腰痛
![](https://t-ken-seitai.com/wpcms/wp-content/uploads/2018/06/IMG_1208-768x576.jpg)
こんなお悩みはありませんか?
- 朝起きるとき腰が痛む
- 夕方になると腰が痛む
- 椅子に座っていて立ち上がる時痛くて腰が伸びない
- 前屈するとき腰が痛む
- 後屈するとき腰が痛む
- キッチンで家事をしているとき腰が痛くて家事を続けられない
一つでも当てはまることがある方もご安心下さい。
当院ならそのお悩みを改善できます!
腰痛の原因
腰痛を引き起こす原因は以下のようなものがあります。
長時間のデスクワーク・運転
長時間のデスクワークや車の運転は、長時間同じ姿勢で座り続けるため、下半身の血流が不足し足の方へ疲労物質が蓄積され、お尻~腰にかけて筋肉の硬直が強まります。毎日このような姿勢生活が続くと慣性腰痛の原因になります。
肉体労働
建築関係の仕事や宅急便、引っ越し屋さんなど重労働の方は筋肉の使い過ぎによる腰痛を起こすことがあります。
毎日毎日筋肉を酷使することにより、1晩や2晩休んだくらいでは、疲労は抜けず慣性腰痛になっていきます。
整腸
腰痛には、腸の調子が大きく関わってくることがあります。
冷え
おなか、おしり、腰に触ってみて下さい。冷たければ血行不良となっており、筋肉や内臓が冷えて、腰痛の原因となります。入浴で身体全体を温める、おなか、おしり、腰、仙骨、ふくらはぎ、足首などを温め痛みの緩和をしましょう。
腰痛を発症させる原因には、上記に示したように、原因は1つに限ることなく様々な要因によって起こります。長時間の労働や宅急便や引越し屋さんのように重たい物を絶えず運び筋肉を酷使し筋肉疲労を起こし、腰痛を発症する人、また長時間パソコンなどのデスクワークやドライバーさんのように長い間座っている方も腰部に負担がかかり、腰痛を発症します。そして、スポーツや事故による外部から強い衝撃によって発症するものと様々ですが、多くの場合筋肉が硬直し血流が滞って筋肉内に疲労物質が残って腰痛が起こります。まずはなるべく早急に疲労物質を取り除き腰部の可動域を広げてあげることが大切になります。
ご安心下さい!当院が腰痛からあなたを救います!
東京健友館では、このような国民病ともいえる腰痛を改善していく技術、ノウハウがあります。東京健友館では筋肉を緩める際には、筋肉表面と筋肉深部を緩める2つの技術があります。患者様それぞれどの筋肉が硬直したりけがをしているか問診・動作テスト・触診をして施術の方法を決定していきます。同じような症状を訴えられていても、患者様一人ひとり筋肉を痛めている場所や筋肉の状態が違うので、この過程は外せません。筋肉が緩みましたら、これもまた東京健友館独自の腰椎や骨盤、仙骨の矯正や調正して腰痛を改善されていきます。
病院へ行っても痛み止めの薬と湿布薬しかくれないと悩んでる方は安心してください。そして、老化が原因と言われた方安心してください。当院には、その痛みを改善できる技術があります、一度ご相談ください。