ヒザ痛

こんなお悩みはありませんか? 

  • ヒザの周りが腫れてきた
  • ヒザに水が溜まって痛くて歩けない
  • ヒザが痛くて正座が出来ない
  • ヒザの裏が痛くて曲がらない
  • 階段を降りるときヒザが痛くて歩けない
  • ヒザの内側が痛くて歩けない

一つでも当てはまることがある方もご安心下さい。

当院ならそのお悩みを改善できます!

 

ヒザ痛の原因

ヒザ痛を引き起こす原因はいかのようなものがあります。

老化による筋力低下①

老化によって筋力が低下してくると、自分の身体を支える事が出来なくなり、よりヒザ回りの筋肉に負担がかかります。そうすると筋肉が硬直し、ヒザの軟骨に圧力がかかり炎症を起こし水が溜まったり、ヒザ関節が擦れたりしてヒザ周りに痛みが発症します。

老化による筋力低下②

お尻の筋力が低下し、お尻の筋肉に負荷がかかり硬直すると骨盤が広がり、ヒザの裏に痛みや張りを感じるようになります。ひどくなるとヒザの裏にシコリのような物ができ、正座が出来なくなることもあります。

スポーツ 

スポーツなどによる衝撃や転倒などにより、ヒザにズレが生じることがありますり内側・外側・下側・上側のズレると痛みが出ます。ズレた方向によって痛い場所が変わります。適切に施術をしないと悪化したり、改善されなかったりします。

体重増加

体重が増えるとヒザにかかる負荷は相当なものになります。ヒザには体重の3~4倍くらいの負荷になり、1kg増えると3kgくらいの負荷がかかると言われてます。ヒザ痛になるとヒザの筋肉にかかる負担が増え、筋肉が硬直してきます。

 

病院へ行くとほとんどの場合、老化と言われ筋肉の低下やレントゲンによって軟骨の擦り減り、体重を減らしなさいと言われて対処療法しか行われません。そして、中間がなく、最後はヒザの手術です。手術をすれば痛みは取れますが、若い頃や症状がなかった頃のようには戻ることはありません。手遅れにならないように、歩けなくならないように、早く5つのズレの矯正とヒザ周りの筋肉を柔軟に戻し痛みなく歩けるようになります。

ご安心下さい!当院がヒザ痛からあなたを救います!

病院では、大半がヒザに水が溜まるヒザの軟骨が擦り減って痛みが出ていますと言われ、溜まった水を抜きヒアルロン酸を注入したり、軟骨が擦り減っていると言われヒアルロン酸を注入して様子を見るという対処療法が大半を占めます。ところが、ほとんどの場合、東京健友館が行う筋肉を緩める施術とヒザの5つのズレを治す矯正を行うことでズキズキ痛むヒザ痛から解放されます。不調を感じてから施術開始が早ければ早いほど短時間で回復します。

 

他院ではおそらくほとんど行われていない施術を行っていると思います。当院には、その痛みを改善する技術があります。ぜひ一度ご相談ください。